2013年9月5日木曜日

Dark Blue★Almost Black ~完結編~

8/28投稿の後編で、拙の人生を大きく変えてしまったと紹介させていただいた、ライブ映像作品、
「2011 4.10 中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~」
これを読んでいらっしゃるみなさんのほとんどが、もう内容を熟知しておられるとは思いますが、
拙なりの見解で、こちらを振り返らせていただきたいと思います。


この作品で、なぜこれほどまでに彼女たちは強い輝きを放ち、そして私たちを惹きつけるのか?、
その要因となったものは、大きく2つに分けられると考えられます。
ひとつめは、前々からアナウンスがあったとおり、この日をもってあかりんがももクロを脱退すると
いうこと、ふたつめは、この日よりわずか1ヶ月前の3.11、東日本大震災が発生し、東北から
関東にかけて、日本の有史以来であろう甚大な被害を与え混乱の続く中、余震が頻発し、復興への
手がかりさえ、まだ全く掴めないような状況下での公演だったということです。
まだ被災地への生活物資さえも滞りがちだったこの時期、公演の是非も問われたことでしょうし
サブリーダーとして、ももクロの精神的主柱だったあかりんの脱退による、今後のグループ存続、
活動への懸念、これに加え、またいつ起こるとも限らない天災により、現在も、そして未来までも
が一瞬にして蹂躙され、その色を塗り替えられてしまうことに直面したばかりの精神的衝撃と心痛、
そんな並々ならぬ危機感を抱えながらメンバー、スタッフ、関係者一同は、「自分たちが今
出来ること、やるべきこと」を、何度となく熟考しては演出を練り直し、レッスンに励み、リハーサルを繰り返したのではないでしょうか?
そんな異常に緊迫した臨月の末に、産み落とされたのが、この奇蹟的に美しい作品なのだと、
拙には思えてなりません。

そして迎えた当日4.10は、2部構成で行われました。
第1部は「ももクロ☆オールスターズ」、オープニングVから、マスク姿アントニオ猪木さん
ポーズのモノマネで笑わせながらも、こんな時(震災直後)だからこそ「今出来ることを今やる」
という覚悟が、節々で映像を引き締めているように見受けられます。
そして、、、


1曲目はマスク姿での「ピンキージョーンズ」!。
マスクで無表情なのが、ダンスの激しさと対照的で、逆にこの曲のカッコ良さを際立たせている
のが印象的、衣装も含め色分けの強みが出ている秀逸な演出です☆。それにしてもみんな、
本当に良くお似合いでございます、これは忘れた頃にでも、また是非被っていただきたいっ!。
「オールスターズ」と銘打たれているように、各メンバーのソロや、「私立恵比寿中学」ちゃん
2曲を披露、「Chai Maxx」では神無月さんが、武藤敬司さんのモノマネで登場と盛り上げてくれ
ましたが、やはり1部のハイライトはこちら、、、


デコまゆ 炎の最終決戦でしょう☆。前半はしょうもない口喧嘩、中盤のダンスバトルを経て、
後半で仲直りし、締めの「デ~コまゆ~」のくだりは明らかに「ビュ~ティペア~」のオマージュ
(笑)という、いかにも前山田さんらしい1曲でありますが、注目はダンスバトル、いつも感じる
ことなのですが、我が姫、かなこぉ↑↑は運動神経が抜群なのも関係しているのか、とても可愛く
キュートでありながらも、どこか少年ぽさを持ち合わせているような、中性的な魅力が歌やダンス
に出ているように思います(ももクロぴあでの男装も似合いすぎっ!)。あかりんはソロ曲「Fall
Into Me」でもそうですが、端整な顔立ちと出で立ち、スタイルの良さから繰り出されるその
ダイナミックなムーブが、他のメンバーには出せないカッコ良さ、魅力を持っていたように思います。
この曲は最初で最後の披露であった訳ですが、2人の表情からはやり切った感が見て取れます。

そして今一度、上の写真で注目していただきたいのが、2人の衣装に貼られた文字、デコまゆ
(Deco Mayu)のイニシャルからのぉ↑↑DM、これは前編、後編でしつこく推させていただいたDepeche Modeのイニシャルからのぉ↑↑DMと完全に合致しておりますっ!!!!!。


さらに紹介させていただいた、ライブ映像作品「Devotional」では、、、


全編を通して、赤と青を基調とした照明が採用されステージを彩っておりました!!!!!。
そしてさらにっ、前編でも述べましたとおり、このライブツアーを最後にメンバーの1人が脱退すると
いうところまで、恐ろしいまでの一致を発見することが出来るのでありますっ!!!!!。
これはただの偶然でしょうか?。まあ、ただの偶然なんですが、それも拙にとってはもはや必然。
ときに悪戯な運命というものを感じずにはいられません☆。

第2部は「早見あかり FINAL そして・・・」、あの時の、ありのままの6人の心情を捉えた素晴ら
しいオープニングVの時点で、もう涙腺崩壊寸前モードに突入、そして1曲目の、、、


「ももいろパンチ」ではメンバー同様、感極まり早くも涙がにじんで参ります。
しかし2曲目の「全力少女」からは、ただ感傷的になるのではなく、持ち前の全力パフォーマンス
でガンガン会場を引っ張っていきます。またももクロちゃんは、たくさんの衣装や、良曲に恵まれ
ていることもあって、DVDでも常時飽きさせることなく、魅せてくれるんですよね☆。
そして第2部のハイライトはこちら、、、


「Chai Maxx」で登場した、神無月さんと、本物の武藤敬司さんです。このお2人は実際に
全日本プロレスのF-1タッグ選手権初代王者に輝かれたチームでもあります!。
第1部ではモノマネの神無月さんだけを出しておいて、第2部では本物の武藤さんが途中で
せり出してくるという見事なアングルに、一瞬あかりんの脱退を忘れてしまうほどの爆笑に次ぐ
大爆笑!!!。ここで一旦、気持ちがリセットされたのがむしろ後で効いてきます。




早見あかり FINAL セレモニーではメンバー全員が、ありったけの思いを伝え合い、その後
あかりんにだけ内緒のサプライズで、「あかりんに贈る歌」が披露され、客席は青のサイリウムで
一色に染まり、会場に居た者の全てが、崇高なひとつの意思を共有し一体となった瞬間、
これを観た時、拙は本当に嘘のない感激が胸の奥から湧き上がり、声にならない嗚咽が漏れ、
溢れ出す熱い涙を止めることが出来ませんでした。ここからアンコールの「あの空へ向かって」、
エンディングVのこちらのシーン、6人で最後の「私たち、いま会えるアイドル、週末ヒロイン、
ももいろクローバーでしたーーーーー。」まで拙の涙腺は崩壊しっ放しでありました☆。
 

そして、この直後のVで突然、「ももいろクローバーZ」への改名が発表されたのです、、、。

映像特典では、この後の楽屋でのやりとりも観ることが出来ます。メンバーには申し訳ないの
ですが、ももクロ総選挙で多数決により、公平に「Z」への改名が決定するくだりでは、これまた
爆笑に次ぐ大爆笑!!!「感動のライブ」と一筋縄では終わらせてくれないところが
ももクロちゃんらしいところであります☆。

5人ではじめてのZポーズ☆
 
また、あかりんがメンバー、そして公にはじめて脱退の意志を告げるシーン、それから当日まで
のレッスン風景、本番直前までのリハーサル、楽屋風景等が余すところなく、盛り込まれており
本編、特典を通じてこれはある意味、ももクロちゃんの歴史において最も濃密、且つ重要で
あったであろう約3ヶ月間を封じ込めたドキュメンタリー作品とも言えましょう。最初から最後まで
無駄なカットなど1つもございません!!!。

これを観た当時、ただ「生きているということ」にさえ、哀しみよりむしろ、苦痛を味わいながら、
絶望の空を眺めていただけの拙が、今、一粒づつでも小さな星を見つけ、願いを掛けられる
ようになれたのは、この「ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~」というかけがえの
ない作品に出会えたからです☆。

そう、ももクロちゃんは拙にとって、「限りなく救済に近い娯楽」でありますっ!!!!!。

、、、などということを考え、モノノフとして日々、全力カバーに勤しみ、ブログを執筆、投稿して
来ました折に、後編でも取り上げさせていただいた、こちらの写真が流出いたしました、、、。

8/13 Twitter上で流出した、あかりんと思われる人物が
渋谷でデートしている後ろ姿★

ちょ、ちょっと、お姐さん!、これはもう8、0、8、0、「バレッ、バレッ~」ですやんっ!!!。

もちろん、後ろ姿だけなので断定は出来ませんし、もし本人から否定の言葉が出れば、そこで
話は終わりです、しかし拙の審美眼からすると、、、

どう観ても、「限りなくクロに近いグレー、いやブルー」としか言えませんっ!!!!!。

これを目にした瞬間、拙は自分の中で知らずに長い間掛かっていた、幸福な魔法が解けてしまった
ような、ほろ苦い淋しさを覚えてしまいました★。「だったら、どないやねん。」と言われたらそれまで
なのですが、このブログでも過去に3回、あかりんが出演中の連ドラ「斉藤さん2」を元ネタに、
記事をねつ造、ではなく執筆し投稿しておりますので、知ってしまった以上、この事を全く無視して
続ける訳にも参りません。

まあ、よくよく冷静になって考えてみますと、あかりんもお年頃のお嬢さん、それにもうアイドル
ではないのですから、休日に男の子と2人で街を歩いていたからといって、そないにヤイヤイ
言われる筋合いはない、というのが正味の話であり現実でありましょう。

なので拙は、本日をもってデコまゆ(DM)推しから卒業いたしますっ!!!!!。

今後は元ももクロのあかりんとしてではなく、1人のタレント、早見あかりさんとしていつか大女優になられ、審査員として紅白歌合戦に出演し、ももクロちゃんたちと6人で共演するという夢が
叶うよう、微力ながら応援し、見守らせていただきたい次第であります☆、

来春には初の主演映画「百瀬、こっちを向いて。」が公開予定であるということで、拙から1つ
鉄板のアングルを提案させていただきたいと思います。それは映画の舞台挨拶でこちら、、、

 
あかりん からのぉ↑↑ アカリ様☆
 
忘れられるはずもない、泣く子も黙るあの衝撃!「別にっ!」を再現するというものです!。

これを決行してしまえば、当時はエリカ様に付き、そして今、飛ぶ鳥を落とす勢いのももクロ
ちゃんを育て上げ、このところご自身も頻繁に表に出てこられる(笑)Kマネージャーが付いている
という話題性にもう、マスコミは飛びつき、黙ってはいられませんっ、いくらでもこの様子を取り上げ、
勝手に宣伝をしてくれることでしょう。当然のように映画は大ヒット、早見あかりの名は一気に
天下に轟き、大女優への道の第一歩となること必至でございますっ!!!!!。

こちらは御本家、エリカ様☆

あかりちゃん、Kマネージャー、関係者のみなさん、
ご検討、宜しくお願いいたしま~す☆。

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